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テレワーク専用のスペースが付いたマンションの販売が始まりました。
東急不動産と文房具のコクヨが共同開発した「コックピッド型のワークスペース」は、新型コロナウイルスで在宅勤務が広がったことを受けて作られました。高さ1.8メートル、幅1.4メートルの空間で壁や天井には音の反響を軽減するパネルが設置され、照明も調節でき、テレワークしやすい環境になっています。東京・世田谷区で23日から販売が始まり、他のマンションへの導入も検討するということです。
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